見える化要件について
2021-4-16
カテゴリー:お知らせ
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福祉職員の処遇改善につきまして、これまで何度かの取り組みが行われてきました。
当該加算算定に当たっては、以下の3つの要件を満たしている必要があります。
1 現行の福祉職員処遇改善加算を取得していること。
2 福祉職員処遇改善加算の職場環境等要件に関し、複数の取り組みを行っていること。
3 福祉職員処遇改善加算に基づく取り組みについて、ホームページの掲載等を通じた見える化を行っていること。
3の「見える化」要件とは、2020年度からの算定要件で、介護サービスの情報公表制度や自社のホームページを活用して、
新たな加算の取得状況、賃金改善以外の処遇改善に関する具体的な取り組み内容を公表していることです。
以上の要件に基づいた当社における処遇改善に関する具体的な取り組みにつきまして、下記の通り公表いたします。
・加算の取得状況
○ 処遇改善加算Ⅰ 特定処遇改善加算Ⅰ
・職場環境等要件についての取り組み
入職促進に向けた取組
・他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者等、経験者・有資格者等にこだわらない幅広い採用の実績
・職業体験の受入れや地域行事への参加や主催等による職業魅力向上の取組の実施
資質の向上やキャリアアップに向けた支援
・働きながら国家資格等の取得を目指す者に対する研修受講支援や、より専門性の高い支援技術を取得しようとする者に対する
各国家資格の生涯研修制度、サービス管理責任者研修、喀痰吸引研修、強度行動障害支援者養成研修等の業務関連専門技術研修の受講支援等
・研修の受講やキャリア段位制度と人事考課との連動
両立支援・多様な働き方の推進
・職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
・有給休暇が取得しやすい環境の整備
腰痛を含む心身の健康管理
・福祉・介護職員の身体の負担軽減のための介護技術の修得支援やリフト等の活用、職員に対する腰痛対策の研修、
管理者に対する雇用管理改善の研修等の実施
・事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
生産性向上のための業務改善の取組
・5S活動(業務管理の手法の1つ。整理・整頓・清掃・清潔・躾の頭文字をとったもの)等の実践による職場環境の整備を行っている
・業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減を行っている
・業務内容の明確化と役割分担を行い、福祉・介護職員が支援に集中できる環境を整備。特に、間接業務
(食事等の準備や片付け、清掃、ベッドメイク、ゴミ捨て等)がある場合は、間接支援業務に従事する者の活用や外注等で担うなど、
役割の見直しやシフトの組み換え等を行う。
やりがい・働きがいの醸成
・ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
・利用者本位の支援方針など障害福祉や法人の理念等を定期的に学ぶ機会の提供


